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そろそろそろそろ……。

 
Twitterもここもお留守にしている間にどんどん情報が更新されていますね。
つよし君もこーちゃんもソロコン決定おめでとうございます!
ガイシがオーラスだよー!ってお友達から連絡がきて、まじかまじかって日程見たら金曜……!
まさかの金曜……(´;ω;`)
まさかの金曜……゚(゚´Д`゚)゚
何回見ても金曜日ー!!!
翌週娘ちゃんのバレエの発表会なので、例年本番前は後援会役員のわたし超絶多忙期。
絶望した……orz
チケット当たる云々の前に、ちょっと無理かも……。
さすがに発表会前の大事なときに誰かに役員のお仕事頼むわけにもいかない……。
ただでさえ年末年始、家族を後回しにしてKinKi優先にしてるので、せめて他では子供(家族)優先にしようって決めてる自分の意思がまたしてもゆらぐ……。
でもでも……。
ああ……。


とはいえ、結局今回も諦めるんです。
まだ諦めはついてないけど、なんだかんだ、こうやって何回もソロ諦めてきたので。
年末年始のほんとなら家族みんなで過ごす大事な日に、(文句ひとつ言わずに)送り出してくれる家族のことを思うと、最終的に我慢しようってなるの。
タイミングが良ければ行くんだけどね。行きたいんだけどね。
今回はタイミング悪かったなぁ……。
発表会後なら行けたのになぁ……。
名古屋でオーラスなんて奇跡みたいに嬉しいことなのに、ほんとに残念すぎてなんだかもう……(絶句)。
この奇跡に免じて今回だけはKinKi優先にする!?って一瞬思ったけど、わたし自分に甘いから歯止め利かなくなる(;^^
この一線は越えちゃダメだと思って耐えてます。

ここのところKinKiとは関係ないところで盛大に萌えてるからまだ傷は浅いかも。
それでも悔しいし悲しいんだけど、萌え補充出来てるからまだ耐えれそう。
あーあー。
ftrが見たいよう。
ftr並んでる姿見たいよう。
今年も(期待することすら忘れてたけど)21日はスルーの方向なんだなー。

unconsciously……。

 
(遅れて遅れて遅ればせながら)お誕生日おめでとうございます。
※心の中では(あとツイでは!)ちゃんと当日におめでとう言ったんですよう。←

今年は先おめで(元旦に)こーちゃんからプレゼントもらえてよかったね(^^
ああいう奇跡の瞬間に立ち会えると無理してでも元旦コン行っててよかったなと思う。
(本当のところ毎年毎年、年末年始に家を空け続けるのは気がひける……)
こーちゃんがぶきっきらぼうに、それでも誰が見ても「照れてる…(ざわ)…20年以上一緒にいる相手に誕プレ渡すだけだってのにクソ照れてる…(ざわ)…」な可愛いお顔と仕草で、「ん」て紙袋を渡したあの光景を、死ぬまで覚えてる気がします。
そして、そんなシャイで不器用なこーちゃんに負けないくらいに言葉が出てこなくなってしまった、いつもは饒舌なつよし君の、子供みたいに座り込んで袋をホールドする姿も忘れない。
(あれを見る限りだとまだヤッてないなと思ってしまう……それもまた萌えr)←
※久しぶりに突然のぶっこみごめんなさい。
ちゃんとつよし君のことも、こーちゃんにするみたくみんなでお祝いしたいなぁ…って何年越しか分からないくらい思っています。
叶いそうもないけど、想い続けてます。

そう言えば、わたしの中にある「(大雑把に言うと)ftrには幸せでいてほしい」という潜在的にある想いが、昔とは変わってきてることに最近気付いて驚きました。
この気持ちは言葉にし難いので、友達に「彼氏にするならどっち?」「結婚するならどっち?」と訊かれると返答に困ります。「外見が好みなのはどっち?」という質問も同じく。
こういう理由だからどちらも選べないの、っていう、簡潔な説明が出てこない……。
返答できずに曖昧になってしまうと、最終的には「ほんとに好きなの!?」って驚かれる。
※某歌手が好きなお友達は即答で該当歌手と結婚したい!って言うの。その素直さが可愛い。
※どちらかを選べない理由の一つに、腐的な目でftrを見ていて「わたしは傍観者。野外で放置プレイ希望」という意識が働いているのもある。
付き合いが長いお友達からは聞かれなくなった件の質問を数日前(ちょうどつよし君生誕祭に)知人に久しぶりにされて、そこから考えていました。

結論からすると、わたし、ftrのこといつの頃からなのか、異性として見なくなってる!←
男性として見る瞬間はもちろんあるんだけどなぁ。
仕事に対する姿勢なんて、男の人だなぁと思うし。
ftrを見ていて「こういうところ男の人だなぁ」と思う瞬間はだからあるけど、それでも「異性」として意識することはなくなってるなぁ。
(もちろん、ファンになった当初は異性として素敵だなと思っていたけど)
言葉にするのは難しいけど、ftrへの愛情はもう母性に近い気がしています。
というかもうほとんど母性なんだろうと思います。
母性でなければ家族愛みたいなものかもしれない。
ftrが自分のやりたい事をやれていたら嬉しいし、ftrが笑っているのを見ると安心するし、ただただ幸せであってほしい。
美味しいものを美味しそうに食べてる顔を見るだけで「よかったね〜」ってしみじみしてしまう、色っぽくないこの感情。
ftrに関してはすでに存在そのものが愛おしいので、同じ時代の同じ国で生きててくれるだけで幸せです。
なんだろう……ほら、もう説明するのが難しい。
難しい……。
若い頃に現実的でない人達(もしくは漫画のキャラクターとか)を見て「結婚したい!すき!」ってキャーキャーなる感覚とは完全に違った見方で応援しているということです。

つよし君おめでとうの話しからなんでこの流れになったのか……(あ、つよし君生誕祭の時にされた知人からの質問を思い出したんだ)とにかく、おめでとうございます。
下心なんてまるでない、疑いようもなく深い深い深い愛情で、無意識に潜在的にある愛情で、これからもつよし君を応援しています。
(腐ったフィルターがかかってしまうのはお許しください)

ばか……。

 
ものすごく長い記事を書いていたのに、ふつっと消えてしまいました。
おう、おう……久しぶりのこの感じ。
そうでした。
このパソコン、こういう事がおこるんでしたね!
久しぶりに立ち上げたので忘れていました(最近はもっぱら、もう一台のほうを使っています;)。

これはきっと、もう少し気持ちの整理をしてから記事にしろ、というお告げなのかもしれない(というわたしお得意の勝手な意味づけ)。
うん。

もう一度はじめからさっきの記事を書く余力がないので、今日はひとまずやめておきます。
目がもう限界を訴えています。

今日もきっと徹夜になる気がするので、少し目を休めます。
では……。

ショーゲキな一日と、その後日。

 
S/HO/CK昼公演、行ってきました。
久しぶりの観劇なのでドキドキすぎて、軽く手が震えるほどでした。
あれこれ語れるほどこの世界に詳しくないので単刀直入に……素晴らしかったです!!
この一言に尽きます。
素晴らしかった、本当に。
最初から最後まで1秒も隙がなくて、瞬きをする間も惜しいくらい、舞台に釘付けになりました。
感嘆のため息しか出ません。
東京から自宅に帰ってきてベッドに入った今もまだ興奮さめやらなくて、体は疲れてて寝たいのに、眠いのに、気持ちが高ぶって落ちつかない〜。
なので寝落ちるまで少しだけでもこの感動が熱いうちに書き留めておこうかと思います。

びばりさん、格好良かった〜。
立ち姿が美しくて、格好良い女性好きなわたしとしてはキュンキュン止まりませんでした。
見惚れちゃったな〜。
内面もとっても洗練されていて美しい方なんだろうなあ、と見ていて思いました。
あの距離でも感じる存在感、オーラ、すごかった。
歌ってる声もとっても魅力的で、もっと見ていたかったです。

屋良くんは、もうあの役が体にしっくり馴染んでいて、ダンスはもちろんのこと、お芝居も迫力満点で圧倒されっぱなしでした。
こーちゃんと同じく、屋良くんも歳を重ねるわけで……なのにやっぱり進化していて、本当に凄いなあと思います。
あとはふくちゃんがなんだかはっちゃけていたことだけは分かった(笑)
彼のおふざけ(でもちゃんと舞台の邪魔にならない程度に考えられた)が、緊迫したシーンが連続するあの舞台において、楽に息が出来る瞬間でした。
あれも一種の才能だと思いました。
人に甘えるのも懐くのも、可愛いなと笑って受け止めてもらえるおふざけが出来るのも、一種の才能のように思いました。
越岡くんとふくちゃん(もちろん他の方々も)、こーちゃんにとってものすごく大きな存在なんでしょうね。
見ていて信頼関係がひしひしと伝わってきました。
他後輩さん達(勉強不足で申し訳ないですが、わたし本当に、本当に後輩さん達……というより若い事務所の子に疎いです。なので名前など一切分からず;^^)も、こうして素晴らしい先輩方の背中を見て育っていくわけだから、きっとこの舞台に携われたことが人生に大きな意味をもたらすんでしょうね〜。

こーちゃんはもう……先にも書いた通り、感嘆のため息が出るばかりです(あの舞台を見ると、気軽にこーちゃんなんて呼んじゃいけないな!と思ってしまいますね(笑))。
綺麗で、凛々しくて、でも儚くて、そこに立ってるだけで人を魅了する人だなあと思いました。
ある種の危うさがあって、片時も目が離せない人。
言葉で語るよりも、舞台に立つことで伝えたい…っていうその想いが終始伝わってきました。
(ばかなことなのは承知で書きますが、)わたし学生の頃の朝礼の時間ですら集中力もたなかったのに、人間てああも、あんな長時間、髪の先から足の爪先まで一時たりとも気を抜かずに集中してられるのすごい!と純粋に驚く(いやほんとにばかなのは承知です。でもほんとにそう思ってしまうの!)。
すごいよね〜ほんとに。すごい!

大すきな夜の海はやっぱり泣いたー。
初めてあのシーンを見たとき、本当にこーちゃんが消えてしまうんじゃないかと思って、胸が引き裂かれそうに苦しくなったのを今でもものすごく強烈に覚えています。
入り込みすぎてしまって、現実と混同してしまって、しばらく思い出すたびに泣いていました。
ううう、また泣けそう……。
とにかく、あのシーンのこーちゃんの美しさは本当に尋常じゃなくて鳥肌です。
他にもたくさん好きなシーンはあるけど、ありすぎるので割愛。
あ、でもラダーの時のこーちゃんの表情がとってもエロティックだったことだけは伝えしておきます。
あれはセクシーでした。
先を見据える視線がなんだか憂いをおびていて、とてつもなく色気があった。
そしてそしてありたがいことに(お友達の(おそらく)わたしへの愛が招いた運)とっても良席で、わたしの数多くない観劇史上、一番こーちゃんを近くに感じた日でした。
後ろからきたこーちゃんが真横を通ったあの瞬間のことは、一生忘れないに違いないです。
舞台に釘付けになっていて、のめり込みすぎていて、その瞬間が来ることをすっかり忘れていたので、右半身に風とともにふわっと何かが触れて、少し前でこーちゃんが勇ましく立ち止まった姿を目にした途端、息が止まりました。
格好良かった……。
こーちゃん座長格好よすぎて辛い……。
何度も言うけど格好いいのに綺麗すぎて辛い……。



***2015・04・07***


無事に千秋楽を迎えられましたね(遅い)。
カンパニーのみなさんにとっても、見守るわたしたちにとっても忘れられない年になりました。

(なぜか非公開のまま放置してあった)感想はきりがないのでこのへんにしておくとして、お疲れさまでした!
元気につよしくんの元に帰ってください。
たくさんたくさん、つよしくんの隣で癒されてください。

大阪と博多は……お友達とどうしようか話したけどおそらく行かないかなぁ??
すぐ年末になっちゃうし(;^^
その間も何か、出来ればftrに会えるような何かがあると期待しておきます♫
さて、座長をはじめとしたカンパニーのみなさんに触発されたこの気持ちを忘れずに、今日もがんばって生きよう。

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