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廃人生活継続中。

 

4時間ほど寝て起床。
起きてすぐにPC開きつつ携帯でインスタチェック。キースタグラムの更新なかったけどまさかのオニュ顔面で朝からあがった。やっふー↑↑↑
ついでにドンヘの情けな顔でまたあがった。やっふー↑↑↑
PCをいよいよ買い替えなくてはと思ってます。24時間中、何時間稼働させてるんだかと思うとしのびないです。
でもまだがんばって動いてね。PCないと生きていけない。今はとくに。

さて、昨晩(つい数時間前だけど)に続いてわたしのKぽぷ歴史の続きを。

基本的にちょーあっさり顔好きなので、一般的にイケメンだと言われてる人が好みのタイプから外れます。世の中じゃこの顔はイケメンなんだろうなという認識はありますが。
逆にわたしが好きだという人のほとんどの人を、友達はイマイチだと言う。
なのでこんなにハマる前からどちらかといえば、クリクリお目目の美系チャミよりはさらっとした顔のユノが好きでした。
ライビュ中もユノばかり目で追ってたんですが、不意うちのチャミのキラースマイルに瞬殺された。
何発か脳天打ち抜かれた。
事前の情報で「ユノはステージ中はどやどやなカリスマキング(でも実は天然)。チャミナはツンデレ毒舌」だと聞いていたので、こんなに甘い顔なのにツンなんて世の女子の心理を心得てるなと思って見てたんですが、たまにふいに、本当ふいに、きゅっ!って笑うんですよなにあれ天使が降臨した瞬間だったよまさしく!!!
きゅっ!って笑ったり、ふにゃっ!て笑ったり、はにかんだり、ラジバンダリ(古すぎるのは承知だけどリズム的に言いたくなりましたすみません。リズムネタ流行りだしいいかな的なノリで)。
それにしてもヤツは心得てる。ほんと心得てる。
高みの見物のはずがとっくに掌の上で転がされてた。
かわいかった。ほんとに。

ユノが兵役に行ってしまうので日本で単独ライブを出来るのはこれが最後だという話しを(もちろん兵役と言う言葉は使ってなかったけど)泣きながら聞いてる方もいて、胸が痛くなりました。
そうだよね。わたしもKinKiが約二年離れ離れに過ごすとか考えただけで涙腺決壊する……とか思ってたら、スクリーンに映る二人にftrを重ねてしまってダメでした。うるっときてしまいました。
今どんな気持ちであそこに立ってるんだろうとか、お互いが相手を思う気持ちだとか色々考えてしまって切なかったです。
二人きりって…二人きりって…(涙)。
たとえば5人組のグループのうちの一人が少しの期間抜けます、ならまだここまで心痛まないかもしれないけど、2人組のうちの1人が抜けたら……ああ……悲しすぎる。
堪えてた涙があふれてしまったユノの背中に、何も言わずにそっと手をやったチャミの「だいじょうぶだよ」っていう表情が今でも鮮明に頭に残ってます。直立のまま、まさに男泣きをしたユノの心を支えるような表情にグッときました。
そのあと色んなレポやらインタビューのコメントなんかを見て、チャミが「ユノの涙を見たことがない。ユノは昔からリーダーで、何があっても泣かないから泣き方を忘れてしまったんじゃないかと心配になる」と言っていたのを見てまたさらにグッときました。我慢しないで泣いてほしいって。

あの涙を見て、その隣に佇むチャミを見て、そこにftrを重ねてしまったらもうダメでした。
応援せざるを得ない感情が沸き起こりました。
今東方神起を応援してる方たちの気持ちを察すると、切なくなります。しばらく淋しいね……。
でもユノは最後まで前を向いていたし、寄り添ってたチャミも力強い頼もしい顔をしていたので、うん、大丈夫でしょう。

とまあ、最後は感動で終わりました。
あと印象に残ったのは、
・とにかく踊る踊る。踊りまくる。ダンス曲大すきだから楽しかったなー。
・スクリーン越しでも、遠くのお客さんにまで気を配ってるのがわかりました。
・日本語ちょー上手だった。
・でも「ぜ」が言えなくて「じぇんじぇん」とか言うの。かわいくないわけがないの。
・日本語上手だけどやっぱりイントネーションおかしかったりカタコトだったりするとこあって超絶かわいい。
・それでも一生懸命楽しませてくれようとしたり気持ちを伝えようとしてくれるからほっこり。
(フィリピンの女の子にハマるおじさまの気持ちが今なら理解できそうです←)
・生のホミンはやっぱりホミンだった。(腐ィルターのなせる技かもしれない)
・二人ともなんかやっぱりゲイゲイしかった。(腐ィルターのなせる技かもs)
・チャミは総受け決定だった。(腐ィルターのなせr)
・腕。
・筋肉。
・汗(きっと臭くない特殊なタイプのやつ)。
・毛。←
・乳首。←←←←
・いろんなとこの筋(すじ)。
・色気。色気。そして色気。
・男。雄(オス)。
・股間。←←←←


うん。
もうやめようわかってる。

廃人、仕上がりました。

 
もう久しく誰かのファンになるだなんてことなかったので、何から手をつけていいのやらバタバタしています(勝手に)。
※あ、念のため書いておきますが、きんきちゃんきんきちゃん言いながらひろしひろし言ってたサイトですが、それに加えておそらくKぽぷとは無縁の方には何が何やらな名前を連呼していくのであしからずです。
妹とか周りの人が韓流スターの名前言ってても何回聞いてもまったく覚えられなかったのが嘘みたいにスラスラ頭に入ってくる名前たち。好きこそもののなんちゃらって本当だね(微笑み)。

ということでこの萌え滾る想いをどこにぶつけたらいいのか分からないのと、こんなふうに誰かのファンになった瞬間からの出来事をブログに収めたことがないので(KinKiファンになった頃はブログなんてしてなかったから)これも良い機会だなということで、自分歴史用に載せていこうかと思います。
まあ、要はただ萌えたいだけだ/(^o^)\←

忘れもしない東方神起ライブビューイング。
親孝行のつもりで付き添ったわたしが今や母を追い越す勢いで鼻息荒く騒いでいます。
楽しめるかな?なんて思ってたのがうそみたいに楽しめました!
母と妹の洗脳活動とKぽぷ好きだった長男のおかげで半分以上の曲知ってたからよけいに楽しめたのかもしれない。
(と言いつつ一回寝そうになったことを白状しておきます。
まだここまで熱あげてなかったしそれにめっちゃ仕事追い込み期で疲れてたんですって言いわけさせてくださいごめんなさい。
ああ、今からやり直させてほしい。もっかい見させてほしい。そしたら寝ないのに。目が充血するくらい瞬きする間も惜しむのに。←)

実は数年前、東方神起が二人になってカムバしたときのMステわたし偶然見ておりまして、その時ちょっと好きになりかけてやばかった。
その時は二人の事情とか知らなかったけど、画面越しでも気迫が伝わってきて目が離せなくて、しばらく録画したのをとっておいて何度も見たくらいでした。
PCでも散々見たなぁ。
ちょっとだけ「東方神起」とか調べちゃったりとかもしました。
好きになりそうだったから危ないなと思って深追いするのやめたのを今でも覚えてる……(遠い記憶)。
話しがそれましたが、とにかく単にダンスも曲もかっこよかったのもあるけど、何よりやっぱり二人の気迫がすごかった。
今見たら全然違う見方をすると思う。
5人の東方神起から2人になったその経緯とそれぞれの想いを考えながら見てしまうと思うので、何も知らなかった時と同じようには見れないだろうなあ。
(※5人のころの東方神起も色々検索して見たけど、嫌いになれないどうしよう……。いや嫌いになる必要はないんだけど。ちょっとこのへんはデリケートゾーンだから今回はスルーしておこう)

そんなわけでライビュでWhyが流れた瞬間に数年前のアレだ!と思いだしました。あのMステのやつか!と。
テンションあがった瞬間でした。
その頃見たWhyとなんら変わりなくかっこよかったのでうっかりトキメキました。
いや違うか。その頃よりかっこよかったんだよ!
ユノの体型がわたし好みになっててね!(これについても語り出すとただの変態になるので今回はスルー)
somethingはダンス好きすぎて目が釘付けでした。
※この曲は母お勧めの一曲でMV最高だから見ろ!ってことで見たら、はい堕ちました。良すぎだろうが!!!っていう話しも長くなるので今回はスr…。

ジャニーズばっかり見て育ってきたわたしには衝撃続きの4時間?でした。
(4時間で合ってたかな…。)
とにかく長かったんだよ、ものすごく。
なのにMCが20分とかしかなくてわたし一人で激しく動揺。
チャミの「もう20分もしゃべってるんですよ。こんなにしゃべってたら4曲歌えるんですよ」みたいな発言にますます動揺。
あの時まちがいなくわたしはあの場で孤独でした(がくぶる)。←
KinKiちゃんの1時間越えのMCに慣れたこの体にMC20分は動揺以外のなにものでもなかった……!
だって20分てKinKiちゃんだったらまだ挨拶がやっと終わったくらいだよ!?さあこっから何話す〜?くらいの時間だよ!?
トイレ行ってなかなか戻ってこなくて「お、うんこ?」って言われちゃうくだらないやりとりしたら終わっちゃうくらいの時間だよ!?
短すぎるだろーーーー!
っていう言葉を呑みこんで動揺を隠し持ちつつ、母から支給されたペンラをぎゅうっと握りしめたことをわたしは忘れない。
20分が韓国スタイルね。オッケー。
……っていうか単にKinKiちゃんが長いだけなんじゃ?っていう疑問も湧きましたが多分そうだから考えない(おい)。

MCは20分だけど、かなりかなりかなりハードなダンスばかりなので体力回復のために何曲か歌ったらVCRをはさむんだけど、その隙にトイレに行きました。←いらない報告。
(KinKiちゃんのMCでは膀胱が破裂しても行くもんかと思ってたけどさすがに長丁場だったしまだこの時はそれほど……ね(お察し下さい))
今度からはトイレに行かずに見入るに違いないVCRたち。なかなか凝っていました。
それにしてもあれだけハードなダンスを踊り続ける三十路前の二人、すごかった。
つねに全力。キレッキレ。とくにユノの我武者羅感ハンパなかった。
思わずSHOCKを思い出したわたし。
しょーますとごーおん……軽く口走りました(畑違い)。
かと思えばバラードしっとり聞かせてくれて、初めての曲もあったけど普通に感動してしまいました。
胸がぎゅっとなったりもしました。
KinKiちゃんの場合だとCD聞き込んでから行く場合がほとんどだから、「ライブで初めて聞いてグッとくる」感覚はほぼ初めてでした。
良い感動をもらいました。

ところでなんでチャミのタンクトップはあんなに横やぶれてるの?
っていう疑問は妹の「見せたいからだよ」の一言で即解決しました。
なるほど。見せれるほどの肉体を持った男の性質か。←
(あばらの下の方までガバリと開いたタンクトップ。その後チャミのタンクトップ姿を色々検索して見たら面白いほどほとんど開いててちょっと吹いたのは内緒です)
最初にも言いましたが、J事務所と共に育ってきたわたしには衝撃が多かったこのライビュ。
衣装もそうでした。
荒い網目の服、あれもういっそのこと脱いでくれた方がまだ恥かしくなかった!
裸の方が平常心で見れたと思う!
一人で網目を凝視してアーッ!てなってた!
網目の間からお乳首様が見えるなんてそんな破廉恥な……破廉恥な服をドームでそんな……!
網戸くらい小さい網目ならまだしもあんなお乳首様がすっぽりおさまるサイズの丁度いい塩梅(←!?)の網目なんてそんな……!
スケスケシースルーみたいはやつもあって、あれはもう衣装さんの狙い以外のなにものでもない。
後ろから聞こえる雄叫び凄まじかったです。
露出増えれば増えるほど地響きみたいな雄叫び凄かったです。
あれは肉食女子じゃない。肉食獣だ。まちがいなく。

みんな好きなんだね、乳首。(こら)

俗にチャランドゥと呼ばれる(チャンミンのギャランドゥ)部分も披露していたのでわたし思わず恥かしさから目をそむけました。
……の一秒後に指の隙間からがん見っていう^q^←
あとなんだろう、アイドルのわき毛をあんなに大きいスクリーンでまじまじと見ても良いんだろうかとかすっごい考えてた(笑)
毛はつよしくんのしか受け付けないはずだったのに、毛がこんなにもサマになる人もいるんだな〜ってことも考えてた。
毛のことばっかりか。
要はどうでもいいことばっかり考えてた(たぶん眠かったとき)。

思ったよりも長くなりそうなのでいったんうp。

驚愕!!!!!!

 
FIFA大変なことになってるけど(まあ裏ではそんなこともあるだろうなとは思ってましたけど真実が明らかになってこうしうて世に出るとゲンナリしますよね、金銭絡みの事件て)それでまさか日本開催の可能性も!?って記事見て驚愕しています!!!
え!!!
え!!!
全くもってまだ決定ではないし、可能性もある?くらいの感じなので今からわくてかする必要ないのにドキドキがおさまらない!!!
うっちー結婚を軽く飛び越えるほどの衝撃です!!!←

ああ……お仕事に取り掛かるまえにニュース見とくか〜って見たらこれだ。
お仕事手につかないよ/(^o^)\

※はやくも豊スタの情景が目に浮かぶ。
ああ、最近試合観に行ってないから行きたい(うずうず)。

時は人間が消費しうるもっとも価値のあるものなり。

 
潜ってる間に世の中に色んなことが起こってて浦島太郎気分です。
おどろいたのを一つ……。
ほんとになんでも実写化するこの世の中どうしちゃったの恐ろしい。
某巨人漫画、映画化どころかドラマ化だと聞いたときのわたし目が点でした。
なんでもありか。
黒執事の時みたいに「原作とは異なるお話し」らしいのでまだ見ようかなという気にはなったんだけど、でも原作に出てくるキャラはいるしティーザー見たら物語りの入りだしとかけっこうまんまっぽくておうふっってなりました。(違ってたらごめんなさい)
「異なるお話し」の「異なってる」っていう度合いが低くてほんとにどうしたらいいんだか。
でも仕方ない。
うん。
見る見ないは個人の自由ですもんね(もうほんとに色々なことが解せなくて結局黒執事見なかった人です。最初の10分ほどで根をあげてDVD消した人です。見なかったっていうかなんかいたたまれなくて見れなかったの。←)
わたしの兵長は死守せねば。(どういうこと?)

とか言いつつ原作の新刊、買うだけ買ってまだちょっとしか読んでないぅていう。←
黒執事新刊は今日やっと読み始めたけど数ページ読んだだけで感嘆の溜息がでました。
いつ見ても美しい(涙目)。
「坊っちゃんに毒ガスを浴びせてくださったお礼です(ニヤリ)」ってセリフがほんと親ばかでどうしようもないな(ハァハァ)。
それにしてもシエルパパくそイケメンだしなんかエロいしなんかゲイゲイしい。←
あれ多分あれかな。誘い受け的なやつかな。
ツン過多でたまにデレたと思ったらデレてしまった自分が恥かしくて耳が赤くなったりするのかな。それでいてビッチだと尚良い(何を言ってるんだろう…)。
今回は戦闘シーン多めで、もしかして最後のページの方までそうなのかな〜?って軽い気持ちでパラパラっとページめくったら盛大に何か所かネタバレして自爆しました。
くそっ……くそっ……orz

うっちー結婚の衝撃がやっと落ち着いてきました。
彼が高校生の頃から応援してきたので、結婚て!!!!ってなっています。いました。
でもそうだよね〜。
末っ子なイメージ抜けないんだけど、もうとっくに中堅(しかもなくてはならない存在!)で、後輩たくさんだもんね。
あんなに幼かったのに……。
なんだか息子を婿に出す気分。嫁にとられた気分。
でも奥さましっかり者らしいので、これからは家政婦さんなしでも色々かゆい所に手が届くのかと思うと安心です。
お幸せにね。
※ひそかマヤが妬いてるんじゃないかと思ってる。俺がいないとダメなんだろ?って言えなくなるんじゃないかと、やきもきしてると思ってる。←

最近ますます心の底から思うことがあります。
わたしの周囲にいる人が、見事に個性あふれるメンツばかりです。
年齢も出身地も(国籍が違う人もいれば、日本人で海外在住の人も)職種も好みも、なにもかもてんでバラバラ。
それでいてそれぞれの価値観にケチをつけたりするような人がいないので、とっても楽ちん!
わたしはジャニオタであることも、最近Kぽぷにどっぷり浸かってることも言うし、はげしく腐女子でNLにはもはやときめかないってことも包み隠さず言えます。
好きなものを堂々と好きだと言えるって、それだけで幸せなんだなと、しみじみ感じている今日この頃です。

潜って潜ってひたすらお仕事とPCでの萌え漁りを繰り返してると知らぬ間に毎日どんどん時間が過ぎていきます。
時間があれば萌え漁り。一人でにやにやしています。
没頭しすぎで痛い人になってる自信ある。
でも初期ってそんなものでしょう?病的に時間を費やすの。(みんなそうだと思ってる)
たまにタイトルの言葉を思い出して、( ゚д゚)ハッ!となって外に出ようかと思うんだけどかわいい子達がわたしを自由にしてくれない。
こうしてまた廃人が生まれたよ。←

わあ。朝になった。何してるんだろうわたし。
さて、まじめに主婦業務こなそうかな。

愛には違いない。

 
つよしくんプロモ活動がんばってますね〜。
こういうの久しぶりでなんだか変な感じです。

こないだのMステはなんとかリアタイできました。
ftr出演ならまだそうでもないのに、つよしくんソロで生番組だとなんでああも緊張してしまうんだろう。
これもきっと母性なんだろうなと思います。
心配で仕方ない感じ。
トーク無事に終わってホッとして、お歌うたってる時は拳にぎりしめてドキドキしながら心の中で「いいよ〜いいよ〜」ってつぶやいて、歌い終わったらやっと力が抜けるんです。
本人よりも盛大に安堵のため息ついてる気がする。
母性か……?
よくわかんないけど、愛には違いない。

一人だと、居場所がなくて心細そうにしてるように見えてしまうのは、身内だからでしょうか?
心配性すぎなんだとは思ってる。
思ってるけどそう見えてしまって、ftrの時よりたくさん細胞働かせて「頑張ってる」感じがしてしまいます。
ftrが一緒にいる時も、あの、儚い、もろくて危うい雰囲気はあるのに、それでも大丈夫かな?って心配にならないのは、すぐ横に頼もしい存在があるからでしょうね〜。
二人組マジック。

本屋さんでもかわいいつよしくんが見つめてくるので困ります。
見んなよ!と思います。
……やっぱり絶対年々若返ってるよね!?

大事なこと。

 
Kpopにハマったと言えども、わたしの中のftr愛は不滅です!
細胞に沁みついたftrへの愛は、そう簡単に消えません♥


支部さんと昔のアドレス(おそらくフォレストより前の掲示板のアドレスかなぁ?←)にメールをくれた方、ありがとうございました(^^
マイピク等もありがとうございます。
宙ぶらりんな状態でお話しが止まってるので、近いうちに完結させますね!

もう何年も前に趣味で始めた拙い文章書きに、ものすごく長い間お付き合い頂いてる方がいるんだと思うと嬉しいですし、とてつもなく恥かしいです!(笑)
恥かしいです!(2回言う)
みんなそれぞれのやり方で生きていて、大人になってるんだなぁと勝手に思ってしまって、なんだか感慨深いです。

お礼が言いたかっただけでした(^^
さて、ほんとにお仕事しなくては……!

台風、どうかお気をつけて……。

蓋を開けたら、そこはお宝の山でした。


周りの腐女子にぜひお勧めしたいK-pop。(すでにお勧め済み)
萌えの宝庫でした。
とんでもなくぞくぞくと、出るわ出るわのお宝(萌え要素)たち。
よく聞く「素材豊富〜♫」とかのレベルじゃなかった!!!
(まんまと夜毎徹夜で肌荒れなう。いよいよ女としてどうなんだと思う)

いち早くそっちの畑にずっぽりハマってた妹から聞いてはいたんだ。
※血筋なのか妹も根っからの腐女子なのである。
嵐ファンを卒業したと思ったら、いつの間にかサランヘサランヘ言ってた妹/(^o^)\←
数年前からトンペンで、口癖は「ホミンも捨てがたいけどユンジェガチを信じてる(キリッ)」です(ほんとに会うたびに言うので腐りっぷりハンパないです)。
わたしと好みがよくかぶる妹。
それでなくても可愛い妹なのに、腐女子でなお且つ好みが合うので仲良し姉妹です。

わたしの周り、ジャニーズ派より(大差で)Kぽぷ派が多いです。
並んでるLINEのアイコン、ダダダーーーっとKぽぷの方たち。
かろうじて嵐ファンとスマップファンが一人ずついるものの、スマップファンの子が最近3代目のがんちゃんに堕ちた……!(かわいいもんね、がんちゃん)
何人かで集まると必然的にそういう話しになるわけで、そうするとKぽぷの勢いに負けるわたし……。
それでもKinKiにきゃっきゃしてるわたしを、母のような表情で見守ってくれてたKぽぷ愛ゆるがないお友達たち。
最近会えてないので、わたしが「今やどっぷりトンペンな日々だよ///」って言ったら、「だから言ったろうが!」ってハリセン出されそるに違いない。

アニメでも漫画でも声優さんでもなんでも、あんまりハマるものを作ってしまうとその分お金と労力と時間を要するので、作らないようにしてたのになあ。
大事な大事なKinKiだけで手いっぱいだし!
(前記事同様、大事なもの作るの苦手症候群がここにも出るのです)
数年前からのままと妹の猛攻撃を華麗にスルーしてたのになあ。
(好みが合うだけに、妹がハマってる東方神起見るの避けてたの)
だけど3月終わりの東方神起のライブビューイング、ママのお付き合いで行ったらもうダメでした。
日に日に体内で増すホミン欲……。
我慢できなくなって家にあったDVDとかCDに手を出したら瞬殺でした。
(ままがわたしにハマってほしくて置いていったDVD達が、数年の時を経て職務をまっとうした瞬間でした。
CDは長男が一時Kぽぷ好きだったから大量にあったのでした……)

根がヲタク気質なので、のめり込むと早いんです。
今じゃ東方神起からはじまり、しゃいにとすじゅのドンヘも好きです。
クソかわいいよどうしよう。
あんまり携帯触らないから、今流行りのスマホ見すぎで首の骨歪んじゃう病気は心配ないのに、最近お仕事に加えて動画見漁っててPC見すぎで首の後ろ痛いです。やばい。

でもまだ声を大にしてサランヘだなんて言えないよ☆
「なう」も流行りが過ぎた頃にやっと言えるようになった人だからね☆

Kぽぷにハマってます宣言をここでしておきたかったので、無事に出来てよかったです。
さて、お仕事に戻ろう。

手遅れ/(^o^)\

 

腐女子にK-POP与えちゃだめ、絶対!

○人。

 
未だに知人と友人の境目が分からなくて、たまにその違いについて考えます。
わたしがそもそも人付き合いがあんまり得意じゃなくて一人の時間をたくさん持ちたい性質だからなのか、
長い付き合いのある人でも会わないと丸一年会わないのはザラで、そうしているうちに疎遠になっていく人もたくさんいました。
それに加えて広く浅くがとっても苦手!
深い関係になるとそれに比例して深い情を持ってしまうので、大事な人は少数でいいんです。
そんなにたくさんの人を大事にするのは、多分とっても疲れる。
子供と一緒で、うれしいも楽しいも人数分増えるけど、心配も増えるでしょう。
(大事な友達のためなら労力は惜しまず、自分が出来ることならなんでもしてあげたいと思ってしまうので、大事な人に何かあった時は大変です!)
なので、広く浅くはわたしにはムリそうです。

知人から友人になるには、何がどうなるのか、わたしには未だに分かりません。
知人と友人の明確な違いが、どうしても分かりません。

ここ数年はお仕事絡みの人と一緒にいることが多いです。
ランチもお茶も、たまーにある飲み会も。
不規則で(少しだけ)異質なお仕事なので、どうしても時間が合うのがお仕事関係の人になってしまう。
これはただの「職場の仲間」なのか、「友人」と呼ぶのか……疑問です。
双方が同じ思いを持って、初めて「友人」になるんだと思うけど、いちいち相手に確認しないから難しい。
いっそのこと今度聞いてみようかなと思う。←

3月の終わりに、3年ほど友人だと思っていた人が突然いなくなりました。
4月のはじめにそれを知った時の衝撃は、本当にすごかった。
3年の間、週の半分は顔を合わせてた彼女。
3年も一緒にいたのに、年齢と読書好きな点以外は共通するところが見つからなかった彼女。
彼女にとってのわたしはただの「職場の人」で、わたしと同じように他の人もそうだったようです。
うその塊りで出来たような彼女の、本当の姿を見ないまま関係が終わってしまいました。
もうきっと、どこかでバッタリ遭遇しない限り、二度と会うことはないでしょう。
(どこかでバッタリ遭遇したところで、まともに会話が出来るのかは不明です……)
見栄っ張りで我が強くて、短気で、その反面繊細で臆病で、子供みたいにすぐうそをつく彼女をそれでも嫌いになれなかったのは、
どこかで彼女に同情していたからかもしれません。
うそで自分を守ろうとする彼女が、可哀そうに見えたからかもしれません。
すごい上からだな、わたし……。
自分は人を憐れむほどの人なのかと……全くそうじゃないのに。
なんで可哀そうなんて思うことが出来たんだろう。
その時点で対等じゃないもんね。
確実にその憐れみは、対等な人に向けるそれじゃなかった。
そんなわたしを友人だなんて思ってくれるはずもなく……。
ああ、本当に難しい。
わたしこそ傲慢でうそばかりなのかもしれない。
人と人は、人の感情は、本当に難しい。

携帯を(どうやら)二台持っていて、誰もが「お仕事用」の連絡先を知らされていたんだと知った時、
その時になってようやく、たぶん今度は本当に、心の底から彼女のことが心配になりました。
一人でいいから、彼女の本当の姿を知って、理解してくれている人が居ますように……。
わたしみたいな人には出逢いませんように。
一人は寂しいよ。

5月になって、ようやく日常です。
いつも通りじゃないのに、いつも通り。
やっと冷静になれています。
不自然に彼女の話しを避けていたわざとらしい空気はもうなくて、彼女の存在が少しずつ過去になってる気がします。
すぐに過去になるには3年は長すぎたから、きっとまだ時間はかかるけど、時間の流れはこんなにも人の感情を変えるんだね。
不思議と彼女の笑ってる顔しか思い出さないです。
あんなにも怒ってばかりの子だったのに。

わたしはもっと人との関わり方を知ろうと思います。
悲しい別れが一つでもなくなるように、人との繋がりを大事にしようと思います。
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