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last dance。

今年も残り15分です。
去年の今頃は春日大社さんに向かって高速をドライブ中でした。春日大社さんで初詣をして、そのあと、夜中のUSJで遊んだのがついこの間のことのようです。
今年はまったり、おうちにいます。ベタにすき焼きを食べたりして。

キンキさん、紅白お疲れさまでした。
こんなにも一緒にいるのに、まだftrで挑む「初めて」があるなんて、すごく素敵なことだと思います。これから先もずっと一緒にいるであろうftrには、きっとまだまだftrで挑む「初めて」があるはずで、その瞬間を見守ることができたら、わたしもすごく幸せです。

今年も色んな感情をもちながら過ごしました。
来年は大きな変化があるわが家ですが、いつでも前向きに、きちんと生きていたいです。
おっと、あと5分で年が明けてしまう。

では、よいお年を。
スマップさん、お疲れ様でした!!!



※来年はもっとSS更新できるかしら・・・・・・?

いまさらFNS(おしゃいにちゃん編)。

とりあえず、SHINeeちゃん出演おめでとうございましたー^^

素晴らしかったです、我が子たち!!
ツイの検索ランキングやなんかでも検索1位になったそうで、今回の放送でシャヲルさん増えること必至ですね。
チケ争奪戦は辛いですが、それでも新規ファンが増えるのは嬉しいです。

・・・・・・にしても、放送時間短すぎやしませんか(涙)。
えげつないほどに曲を短くされていて、おいおいそこ切っちゃう!?ってだいぶビックリしながら見ていました。
韓国だと言わずと知れた、な大物アイドルなので、特番ではメドレー歌うくらいの位置にいるSHINeeちゃんだけど、日本だとまだこれか・・・・・・と切なくなりました。
ライブ動員数とかなかなか凄いと思うんですが・・・・・・東方パイセンの背はまだ遠いのかしら・・・・・・。
カメラワークはほぼ良かったと思うんですが、贅沢を言うならキー君パートの「キミが奏でる笛の音が〜」のとこのピロピロをちゃんと映してほしかったですあそこ超絶可愛いので!!(キーペンの嘆き)
※自国であるはずの韓国の番組のカメラワークでもたまに驚くほど「え(白目)」なことあるので、それを思うとさすが日本の細やかさ、と言ったところでしょうか、ほとんどちゃんとおさえてましたよねー^^
いやでも、素晴らしかったです。
ダンス、面白くなかったです?今回披露してくれたエビバデだけじゃなくて、面白いダンスを見せてくれる曲がたくさんあります。これを機に他の曲も見てみてほしいです^^

あの短い出演時間で、SHINeeの魅力をこれでもかと詰め込めていたんじゃないでしょうか。
めっちゃキレッキレに踊っていたんですが、あれ、日本の番組に出るからはりきっていたわけではなくて、あれこそSHINeeちゃんの真骨頂なのです。
どんな時でもベストのパフォーマンスを披露してくれるのです。大雨の中でも微塵も手を抜かず、滑るステージで100%で踊りきったエビバデは伝説になっているほど(ツべにまだあるのかな?見てみてください是非とも!)
少女時代も彼らのそういうところを「見習う点だ」と仰っていました。常にフルパワー。
歌番組だけじゃなくて、ライブでもあれを続けるんです。
もういいよ充分だよ!?って思ってしまうくらいにどの曲も全力で見せてくれるので、見ていて物足りない瞬間がない。
それでいて、普段は仲の良さ丸出し、マンネ愛ダダ漏れ(末っ子おテムを4人の兄ちゃんがよちよち愛でる図が激萌え)の、のほほん和み系です(しかもバラエティーでもしっかりしゃべれるトークセンスまで持ちあわせています)。←褒めまくる

ところで、おテムの美しさも注目されていたようですが(生のおテムの神々しさは息を呑むものがあります。マネキンすぎてビックリする)、SHINeeちゃんはわりと美ジュアル率お高めグループだと思います。

さあ、SHINeeを検索☆←おとしどころが分からないので強引に〆

いまさらFNS。

最近なかなかゆっくりブログを開く時間がとれなくて、どの記事も中途半端な状態に・・・・・・そして時差がうまれていく・・・・・・。
他にも書きかけの記事がたくさんあるんですが、キンキさん可愛すぎでしたよね!っていう思いだけを先に残しておきます。


久しぶりにキンキさんがでてる歌番組で大満足できた気がしました。やっぱり映ってる時間が長かったのは大きい。その背景にある大人の事情うんぬんかんぬんは置いておいて、ftrがたくさん見れて単純に嬉しい。ありがとうございますです。
2人だけで見ると幼く見えるけど、ああして後輩君たちといるとやっぱり大人ですねー^^

堂本ブラザーズバンド選曲良すぎて( ;∀;)
そんなつもりなかったのに、曲が流れてftrが歌い始めるとちゃんと掛け声しちゃう習性は死ぬまで続くと思うんだ(”さが”ってやつです)。
大すきな人達に囲まれている時のftrの、安心しきったような無邪気なお顔が見れると本当に嬉しいです。あのメンバーといると安心して見ていられる。
ftrだけで出る大きな歌番組での「借りてきた猫」感は、とても見てられない。ハラハラドキドキして、子供の発表会を見守る親の気分になってしまうので、とにかく心臓に悪いです。
無事に終わってくれーって念じるあまり、つよし君の汗がハンパない時とか調子悪そうなときなんかは「もういいから早く終わってあげて(ドキドキ)」とまで思う始末。早く楽にしてあげたい心境に駆られます。何目線だっていう。
というわけで、あのメンバーと一緒でホーム感満載でリラックスした様子のftr。リラックスしすぎたのかしょっぱなから歌詞間違えてましたけども(笑)
でも間違えてくれたおかげで「まちがっちゃった☆(てへっ)」なこーちゃん見れたので良し。
間違っちゃった、って言うこーちゃんの言葉に「ライブでは」ってすかさずフォローするつよし君の相方愛ね(きゅん)。
つよし君て、こーちゃんのキリッシュッ!なとこよりも「天使みたいな笑顔」と「天然ちゃん」なところをこよなく愛してるから、ああして間違えたりするとこ見るとすごい嬉しそうにするよね(菩薩スマイル)。ファンかよ、って。
ああ、キンキ愛おしい。

それにしても、何年経ってもそこなわれることがないftrの気品。
ftrの、ftrにしか纏えないオーラと空気、その空間。どれをとっても、あれがキンキだよって言えるものだな、と、しんみり思いました。

HBD DOPE

※寝落ち他もろもろの事情により時差ありでうp。


とうとう本日(12月12日)は、びっべんの愛されマンネ、すんちゃんことV.Iのお誕生日でございました^^
韓国の愛されマンネ代表でもあるすんちゃんの生誕祭なので、マンネ溺愛なヒョンたちがインスタであらぶっていますね。
何パターン「スンリおめでとう動画」撮ってんだよ!
と突っ込みたいところですが、そんなの無粋です。だって愛するマンネの記念すべき日なんですものー。
※ところでわたしは未だに韓国の「マンネ文化(末っ子を愛でる文化)」に感動せずにいられません。
折に触れて思うんです。腐女子ホイホイ文化だな、って(違)。

それはさておき、「Happy birthday bro」というお声とともに、かわいいかわいいすんちゃんの、まさに「素」のお姿を切り取った動画を、ぞくぞくとインスタにうpしていく長男と次男。
お衣装や撮影場所も変わっていくので、気づいたら撮る、ということを繰り返していたんだな、と思うと可愛すぎでじたばたしてしまいます。
あ、ベベさんがすんちゃんをホールドして、すんちゃんがちょー可愛く笑ってる動画、保存しようとしたのにたっぴょんすぐに消しちゃって絶望してたんですが、保存してらっしゃった方がたくさんいて無事にマイスマホに保存できました。よかった。
今度からは後回しにせずにその都度ちゃんと保存しようと決めた。
とにかく保存できてよかったです。その動画のすんちゃんのbaby感ときたら可愛いの極みだったので・・・・・・!
ベベヒョンに抱かれて(語弊)きゃはきゃはしてるすんちゃん、っていう構図だけで激萌えなんですが、笑い声と表情が赤ちゃんみたいで、抱いてる(だから御幣)べべさんも撮影してるたっぴょんも目尻でろんでろんです(マンネ愛)。

***

と、ここまで書いたところで昨夜(12日PM11〜)はビッベンの生放送でnewアルバムリリースのカウントダウンをいたしまして、MV解禁になったりわいわいして、なんかもう色々萌えてるうちに寝てしまいました。
※えらもるげったの5人可愛すぎじゃないです!?すんちゃんのフードのピンクもふもふがたまらんです(萌)。

日付は変わりましたが、すんちゃん、改めてお誕生日おめでとうございました!
まだ27歳(日本年齢だと26歳)とかうそでしょやめて・・・・・・近頃、自分よりもずいぶん年下の子ばかり応援している気がしますが、己の年齢考えたらそれもそうですよね(白目)・・・・・・と言いつつめげてない強心臓。←

さて、そんなわけで、昨日は1日かけてヒョンたちからすんちゃんへの「おめでとう」がさく裂していたわけなんですが、すんちゃんの表情が今一つさえない・・・・・・?
生放送前でナーバスになってたのか連日の忙しさでお疲れだったのか、はたまた動画にうpされていないところで執拗にヒョンズに(主に長男に)絡まれていたのか(あり得る)、わかりませんが、ヒョンたちの「おめでとー」の声にも「・・・・・・」という顔しか見せないすんちゃん。
そんなだからヒョンたちもなんとか笑顔を引き出そうとしてなのか、ただの(愛ある)嫌がらせなのか(笑)何度も「Happy birthday bro」とすんちゃんにスマホを向ける。

べべさんの動画に添えてるコメントが健気すぎるので記録せずにいられない。
最初は「birthdayboy♥♥」だったのに良いリアクションがなかったからか、次の動画のコメントは「Happy birthday..」に変わり、さらに次の動画では「お願い..」と(笑)
この動画には映像自体にも文字がついていて「Happy birthday Love u...」って、必死か!そして切ない!
でもここでようやくすんちゃん「くすっ」って微かに(それでも可愛いって奇跡なのかしら)笑ってました(ほっ)。
だけどもっとマンネの愛嬌を引き出したいべべさん、さらに動画を撮る(だから嫌がられるのでは・・・・・・という突っ込みはしない)
次の動画には「僕はあきらめない」というコメントが。映像には泣いてる顔文字がずらっと・・・・・・。
すんちゃんはかろうじてカメラ目線なものの「・・・・・・」という表情を崩さず。
じよさんの声がするのできょろっと目ん玉だけを動かしたんですが、それでも真顔。それでも可愛いよ分かってるよ。←
そして最後の動画。
どうもすんちゃんがオープンさせた新しいラーメン店みたいですが、そこでのお食事中に撮影。映像には「Finaly」の文字・・・・・・必死だなおい!
とうとうすんちゃん、カメラに向かってにっこりしつつVサインやお手ふりを(ベベヒョンの中の全細胞が泣いた瞬間)!
致し方なく・・・・・・と見えなくもないけど、もしかしたらヒョン達を新しいお店にお招きしてホストしなきゃいけないことも気がかりだったのかしら・・・・・・とか勝手にいいように思いつつ、とにかくここでは笑顔でカメラにV。なんかアイドルみたい(あ、アイドルか←)。
べべさんの渾身の健気コメントがコチラ↓
「Just got a little "V" from him..that's enough..」
少しだけVサインもらったよ、それでもう十分だぜ的な感じでしょうか・・・・・・健気か!(滝涙)

それにしても、生放送中もそうだったんだけど、ヒョンズからのお祝いの言葉に対してのすんちゃんの反応が怪訝で仕方ないヒョンズ。
翻訳されてないからちゃんとわかんないんだけど、もしかしてジヨンさんも「なんでそんな反応なの?」的なこと言ってたかも?
インスタにうpされてる動画にもジヨンさんの声が入ってて、もしかしてそれもスンちゃんに対するwhy?的なものだったのかな。
あとはやっぱりたっぴょんのしつこさね。
ぜんぶで何個「スンリおめでとう動画」をうpしたのか数えてないんですが、けっこうな数の動画をうpしてて、どんだけしつこいの、どんだけ好きなの、と思ってたらどんどん動画削除していくっていうキチガイじみた(失礼)たっぴょんの突飛的な行動。
「スンリおめでとう画像」まで加工してうpして、すぐに削除する始末。マメだな・・・・・・。
MADEムービーでも思ったんだけど、彼は本当に想像以上にしつこくて幼稚で、そんなところが想像以上に可愛い。
来年からは直接「おめでとう」が言えないかもしれないから、その分も言いたかったんじゃないかな、と思います。可愛い可愛い末っ子に、たくさんおめでとうを言っておこうと思ったんじゃないかな^^・・・・・・ただの悪戯っていう線が濃厚だけども。←

さて、そんなこんなですんちゃんおめでとうございますー^^

0to10/1203備忘録。

次男さんがお友達から譲り受けたチケットで、急遽びっべん名古屋ドーム行ってきました。
本当に急遽すぎてなんの準備も心構えもなかったので、とりあえずここ最近ニョントリ離れしてた脳を呼び覚ます作業を前夜に少々(いらん労力)。

初BBライブなので自分用にメモ。

なかなか良いお席なのでは?と思ってしばらく座ってたお席がなんと間違っていて、実はそこからさらに20列ほど下のお席で、メインステから左右に伸びる花道がけっこう近くに。
ただしわたしの視力じゃ肉眼はキツかった。けど、トロッコ移動の時はがっつり見えました。二回ほど往復しただけだけど☆←
ほとんどメインステの中央(なのか?もう少しあっちサイドに見えたけど気のせいかもしれない)で進むライブ。
ちょーシンプル。色んな方面に動きまわることもあんまりなければ(ちょろちょろっとは左右に動きますが)派手な舞台装置もほぼなし。特効とかそんなんはもちろんありましたけども。
いや、BBのライブ初だからそう思うだけであれが普通なのかもしれない。これまで見てきた方のライブが毎年びっくりさせられる感じの装置があったりしたもんだからちょーシンプルに感じました。
ただ、それでも盛り上がりました。本当にひたすら盛り上がりました。
毎度(キンキさんのライブでも)セトリ確認せずに行く派なので何を歌ってくれるのかドキドキしてたけど、これ歌ってくれたらな、っていうのほぼ叶ったので大満足。
あ、そういえば知らないうちに照明に関しての目が肥えてしまったのか、照明シンプル!とも思いました。
こーちゃんがめっちゃ照明にこだわるせいだわ、きっと。
一つのキンキライブあるあるなんじゃないかと思うんですが、照明素晴らしすぎてステージ上のご本人達より照明に釘付けになることがあるんですが、それほどに照明が細部までこだわりもって作られてるのがド素人のわたしにも分かって、綺麗でつい見たくなってしまいます。
それで、そんな凄い照明を見るのが当たり前になってしまっていたので、シンプル!ってなりました。それが別に悪いというわけではなくて。ただの感想としてです。ジャニーズってお金かけてんだなーって、前に誰かのライブに行った時にも思ったの。
あと、すんちゃん可愛すぎかっていう(覚悟してください。この後何回もこれ言います宣言←)。

えーと、もう曲順とかなにもかも飛んでるんですが、記憶にあるとこだけでもメモ。

たっぴょん痩せすぎなのでは!?スクリーンにアップになった時の顔が痩せちゃっててちょっと心配になりました。
ソルさんはやっぱりファンサが丁寧。ペンが抱いてるぬいぐるみを貸して貸してって合図してチューして返すを丁寧に繰り返す。あとマンネラインへの愛が微笑ましい。
すんちゃんが客席に向かって10代20代30代〜と順番に煽る・・・・・・あ、あれ、なんかデジャヴ・・・・・・キンキ婚に来たのかと一瞬錯覚(笑)
ただしキンキ婚よりも確実に30代以降のファンが少なくて、だんだん「イェー!」の声が小さくなっていく切なさね☆
テソソロで、歌の真っ最中にこんなに爆笑したの初めてなんですが!という体験をしました。スクリーン見ながら爆笑止まらなかったです。歌は極めてうまいんですよ極めて!ただし顔芸の域に達してるあの表情がたまりませんでしたごめんなさい!(笑)
スンちゃんでてきてテソソロのあれこれをいじる。アッコさんの歌も歌うし紅白かと思った、とスンちゃん。はげしく同感、略して禿同(懐かしいフレーズ)。
振付もなんなんだ、と説明を求めるすんちゃん。なんやかんや言うテソン。めんどくさいのではしょるとして(←)「え、これ楽屋トーク・・・・・・?」というグダリ気味のややウケ兄弟トークを見守る。←ほほえま
テソスンコーナーに移りたいけどテソンが台本通りに進行しなくてすんちゃん困ってたら、その困った目が可愛かったらしくツボるテソン。
しばらく一人で、目が!目が!(すんちゃんの目がおどどしてた☆とジェスチャーつきで)と爆笑。
そしてスンちゃんに可愛いを連呼。あれはファンサじゃなくて本当に「お前可愛いなこのやろう!」ってやつだった。萌えた。
すんちゃんのしゃかりきMCに肩の力抜けと言いたいけどあのしゃかりき(滑り芸)具合がすんちゃんぽくて愛おしい。そしてイケメン。なにげに(失礼)イケメン。何回見てもただただイケメン。どう見たってイケメン。ひたすら滑るイケメン。←え?
たっぴょんとにかく「しあわせです」を連呼。むしろそれしか言わない(言えない)。可愛いから許す。トイストーリーに出てくる三つ目のあの子みたいに「しあわせです」って言ってて可愛かった。
そんでやっぱりすんちゃん可愛すぎかっていう(宣言通り言う)。
そうそう、テソンが来年の4月にツアーやる話しで、たっぴょんまじで行きたいと涙ながらに悔しそうに言いつつ、2月に軍隊だから行けねえ!と。そのあとに「10代イェー!20代イェー!軍隊イェー!」ってまさかのデリケートギャグ(笑)たっぴょんのテソ愛をひしひしと感じました。
すんちゃんが前にテソソロコンに来てくれて、まさか来ると思ってなかったのに来たから本当に嬉しかったけど、写真だけ撮って帰ったからビジネスかって話しもあったんだった。
一回ウケると何度も同じギャグを繰り返すすんちゃんに、それはヤメロとホンキ目にダメ出しするテソン(笑)愛だろ、愛。
笑いのなんたるかを熱く語るすんちゃん。の声が完全にさんまちゃんトーンでリスペクト丸見えで可愛い。どうしたって可愛い。そしてどうしたって滑り芸。←再度、え。
あと台本感丸出しで進むトークの中で、すんちゃんをどう思うか聞かれたじよさんが「可愛い」と。シナリオだろうがなんだろうがわたしの中のニョントリ細胞が湧いた。
そうだよねすんちゃん可愛いよね、つって(まだ言う)。
テソスンコーナーでジョイフル歌って踊ってた時のすんちゃんの天使度の高さが忘れられません(そしてこの二人のコーナーが思いの外楽しすぎて強烈に脳裏に焼き付いていて、あの日のライブを思い返すと真っ先に出てくるのがテソスンコーナーってどういうことだよ^^)。
そう、あと、じよさんの生日本語の可愛さに軽くパニック。ペンミの時にも体感したけど、やっぱりパニック。映像で見聞きするのとは全然破壊力違うから。やばいから。他のKポの方が話す日本語と比べてもトップクラスにかわいい。ギネスクラスの可愛さ。
あとなんだろう。曲の流れ好きでした。最後の方めちゃくちゃ踊って終わりました。家かよってくらいにノリました(家で何してんんだって話しですが)。
そういえば、ifyouは前にペンミで聞いた方が感動したなあ。なんでだろう。あの時の歌声が響きすぎてずっと印象に残ってるから期待値高すぎたんだろうか。それでももちろん良かったんだけども。
すんちゃんの歌声が本当に好きです。ジヨさんと二人でしっとりバラードをホモハモったりして歌ってほしい。二人の切ない声が好きです。
あと目の前にいた若いお姉さん4人組がライブ中に普通に動画撮り始めて「ムービーだよ〜イェー☆」「え、やだ今絶対顔やばかったしーw」「これでも撮って〜(自分のスマホを渡す)」とかやっててびっくりしました。ステージとかもがっつり結構な時間撮っててびっくりしました。色々びっくりしました。
うーんあとは・・・・・・どうしよう本当にテソスンコーナーとソルさんのソロと最後の方のペンラ置いてからの記憶が強すぎて、あとなにが起こったのか思い出せない。
とにかく盛り上がりに盛り上がったまま終わりました。キンキ婚ではない疲労感。世界で活躍できるのも納得の盛り上がり。


まとめ。
すんちゃん可愛いかっこよかった。テソンはひたすら癒し系だった。タップさんはとにかくワインより青汁飲も!?ソルさんはとにかく「漢」だった。ジヨンは間違いなく支配者だった。
総じて中毒性が高かった。
あ、最後に、インスタにBB関連のタグつけて画像投稿したらGDの有名なりきりさんからいいね来てて吹いた。
ということでとりあえずおわり。

あっ!


思いきり私信になってしまうのですが、27日(だったかな?)にpixivさんの方にお手紙を下さったA様、少し前にやっとお手紙がきていた事に気がつき、読ませていただきました^^
遅くなってしまってごめんなさい;;
ゆっくり時間が取れる時にpixivさんの方からしっかりお返事させて頂きますが、取り急ぎここで「ありがたく拝見しました!ありがとうございます!」とだけ伝えさせてください。

では^^

TYM。

わりと冷静にまったりベスア見てたらなんの構えもなくいきなりタケヤマが視界に飛び込んできたので、字のごとくソファーから飛び降りてTV前正座しました。
愛愛キt・・・・・・タケヤマキター!!
お、おおお!おおお!(なんかわかんないけどとにかく)おおおお!
目が悪いので萌えを逃すものかとめっちゃ画面に顔を近づけてガン見(余計見えないやつ)。
またああしてタケヤマがTVで流れるなんて・・・・・・感極まらずにいられなかったです、ま・じ・で〜♬(愛愛の余韻)。
ヤマトの麗しさときたら(感嘆のため息)。ああ・・・・・・これだよこれこれ(変態チックに)←
タケル越しのヤマトの素晴らしさすごくないですか?!ftrにしか出せないあの空気感。何度も言いますがタケル越しのヤマトの素晴らしさ!あの滲み出るエロス!そして感じるのは、そこはかとなく漂う禁忌感(うっとり)。
ただひたすらリピる。そこだけリピる。あー萌え。あー萌え。あの数秒に色んな萌えが詰め込まれてる。あれを美味しくいただかずにTKが語れますかっての。ねぇ?←
からの再度リピる(エンドレス)。
何がきゅんきゅんするかって、ショタ臭ぷんぷんいけない感満載の若いftrと、縁側夫婦感漂わせつつしっとり年齢を重ねた大人のftrのコラボ!!!まさかの共演!!!
真面目な話し、ちょっと感慨深いものがありました。ここまでくるのにいろいろあったなとか思ってしまいました(卒業式を見守る親の気分)。
あの頃のftrが将来はこうありたいと想像していた未来に、少しでも近い今であったらいいなと思います。

そして「あ」と思ったんですが、溢れ出るリビドーが留まることを知らなくてその昔書いていた変態丸出しのタケヤマ小説(もどき)の手直しを最近になってまたしていたところだったので、なんてタイムリーなのかしら!と、よくわからない感動もいただきました。あまりのタイムリーさに、これがBLの神様ってやつなの?と(違)。
それにしても、その手直し中のタケヤマ小説のひどさときたら・・・・・・。間違いなくわたしの恥部でしかないです。
今のftrにはとてもじゃないけどあんなことはさせられません。萌えの末路とでもいうのか今のftrにはいい感じに日があたる縁側で、こじんまりとした(こじんまりがいいっていうよくわからないこだわり)日本庭園でも眺めながら茶でもすすっていてくれればそれでもう。奈良からお取り寄せしたお煎餅なんかをftrで仲良く分け合いながら食べててくれればそれでもう。それでたまに肩と肩がぶつかったり指先が触れ合ったりしてそこから感じる温かさに軽く口元が緩むくらいの幸せがあればそれでもう・・・・・・ってあれちょっと前がよく見えない(涙)←自分の妄想で最終的に感動して泣けるってすごい自給自足っぷり。さすがキンキファン(せつなす)。

萌えすぎていたのでタイトルのTYMについて触れるのをすっかり忘れていましたがもう今更そこに触れるの面倒くさいですし萌えていたノリでわりと適当に書いたやつなのでなんのあれもないんですが「タケヤマ萌え」のTYMでしたっていう、本当になんのオチもないやつでしょうもないね、ま・じ・で〜(・・・・・・長引く余韻!)。

では(逃)。
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